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導入事例
【Case.3】
「自動化できない工程にアルケリスを導入!立ち仕事の疲労軽減、効率化の両立に成功!」

<インタビュー回答者>
代表取締役 杉山 耕治 氏
Q. 導入のきっかけ、導入前の課題を教えてください
当社はプラスチック射出成形による金型製作を行っています。作業での自動化を試みたのですが、小ロット成形を行うため、人が取り出した方が効率が良いこと、成形機から製品を取り出す作業の自動化はどうしても難しいこと、同じ場所で立ちっぱなしの作業になってしまい、従業員の腰や足への負担が大きいことが課題となっていました。
こうした取り出し作業の効率性の維持や身体的な負担を軽減をできないかと考えていました。

導入工程は、樹脂成形での取出し作業。自動化が難しく負担になっていた。
Q. アルケリスとの出会い、初めて見たときの印象は?
第一印象は驚きが大きかったですね。
実際、デモに当社に来ていただいた際に改めて私を含め従業員も「おぉ!これは!」という感じで
Q.導入の決め手はなんだったのでしょうか?
実際に使用することで効果を感じたためです。 特に1時間以上の作業であればアルケリスを使用することで圧倒的に疲労が軽減されました。

アルケリス装着により安定して作業が行え負担軽減の効果も実感。
Q.アルケリスを導入されて効果は実感されていますか?
実際に使用する中で感じているのは1時間以上の立ち仕事をする場合は 圧倒的にアルケリスを使用したほうが疲労の軽減が期待できるということ。 さらに2時間、3時間と時間が長くなるほど圧倒的に差が出ますね。1時間以上同じ場所に立つ作業に従事しているところにはかなりオススメです!
作業の効率性も維持ができるので負担軽減と生産性を両立できました。
疲労軽減の効果を感じていただきありがとうございます。
ご協力ありがとうございました!
ミヨシ様の導入事例動画はこちら↓
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