導入事例_静岡県島田市_関本管工

導入事例

アルケリスは、長時間の立ち仕事への「思いやり」なんです。

株式会社関本管工​
代表取締役社長 関本 雅輔 

資本金:1,000万円
従業員数:21名
事業内容:サニタリー・ステンレス各種配管の設計・施工

Q. アルケリス導入に至った経緯を教えてください

私達は全国の製薬工場の中心である培養装置を、他社ではできないような技術を持って配管設計・施工を請け負っています。一日中の立ち作業にて毎日同じ様な作業もあり、なんとか負担を軽くしてあげたいと思っていました。また腰痛の有る従業員から「立ち作業が大変だ」という声もありました。「パワースーツのようなものではなく、電気を使わない物が良いな。」と思っていたところにアルケリスと出会い「使ってみよう!」と、導入を決めました。

Q. アルケリスの感想は如何ですか?

私が使用した感想は、「新しい感覚」です。そして「確実に腰の負担は軽くなる。」と感じました。
導入については、「思いやり」なんです。一言でいうと。
人の為を想って購入しようと思いましたし、その「思いやり」がアルケリスを広めたい理由の1つです。

株式会社関本管工​
担当 木下 辰美 

Q. どんな工程でアルケリスを使っていますか?

酸洗、研磨、溶接など様々な工程で使用しています。アルケリスを着ける前は、固定した場所での立ち仕事は特に、脚や腰に疲労が溜まっていました。そのままじっとしていると身体が固まってしまい、痛くなっていました。

Q. アルケリスの使用感はいかがでしたか?

「どんなもんかな。」という印象で装着、作業してみたところ「あ!だいぶ楽だ。」と感じました。
アルケリスを着けると脚や腰への負担が軽減されることは間違いないです。
特に、研磨や酸洗の作業時が楽だと感じます。また、アルケリス装着時の体勢で作業するならば、腰は痛くならないと感じます。業務に必要だから使うもので、支障が出るようなこともないです。集中力も体力も維持出来ています。

Q. アルケリスを導入して、生活に変化はありましたか?

仕事が終わって車に乗った時に、軽く座れるようになりました。
腰が痛い時は「イテテテ。」という感覚で座ったり立ち上がったりするのですが、普段の調子が良い状態のまま帰宅出来、お風呂入って、一杯飲むことができています。固定された場所で長時間の立ち仕事がある人にはアルケリスが最適だと思います。

ご協力ありがとうございました。

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